超軽量ビデオカメラ SONY HDR-CX680を購入したのでレビュー

ガジェット

こんにちは。やなぎはらめいです。

最近、YouTubeでも活動をしてみようかなと考えていました。ですが、撮影用のカメラがないことに気づき、急遽ビデオカメラを購入することにしました。

購入したカメラはタイトル通りこちらのSONY HDR-CX680です。

どうでしょうか。見た目は花丸です笑 このメタリックなボディ大好きです。

でも、見た目だけじゃなくて性能面も素晴らしいんです。

ではさっそく ビデオカメラSONY HDR-CX680のレビューをしていこうと思います。

スポンサーリンク

HDR-CX680の基本的なスペック

値段:44,800円(Amazonでの価格)

重量:305g

メモリー容量:64GB

ズーム:30倍

手振れ補正:有り( 空間光学手ブレ補正 )

ディスプレイ:タッチ操作可能

保証書:有り(1年間)

更に詳しい情報はコチラから→公式 HDR-CX680仕様

内容物・付属品一覧

付属品一覧

・カメラ本体

・ACアダプター

・USB接続サポートケーブル

・HDMIケーブル

・バッテリーパック

・取扱説明書(日本語)

・保証書

SONY HDR-CX680のおすすめポイントはここ

ビデオカメラ SONY HDR-CX680を使っていていいなと思った点は以下の通りです。

おすすめポイント

・超軽量で腕が疲れない

・ソニー独自の空間光学手ブレ補正での手振れ補正

・くるくる回るディスプレイによって画面の確認がしやすい

超軽量で腕が疲れない

ビデオカメラHDR-CX680は305gと本当に軽いです。

手に持って撮影するということを考えるのであれば軽いに越したことはありません。

特に長時間カメラを持つのであれば出来るだけ軽いほうがいいです。重いビデオカメラを使い同じ体制で長時間カメラを構えているのは非常に疲労感が出てきます。

ソニー独自の空間光学手ブレ補正での手振れ補正

HDR-CX680は手振れ補正がとても優れています。ソニー自体が手振れ補正の技術がすごいらしいですね。

レンズの部分を見てみるとレンズの部分が揺れに合わせて動くんです。

これを見たときはすごい感動しました。

手を振るとカメラのレンズが手に合わせてぐわんぐわん、と。

くるくる回るディスプレイによって画面の確認がしやすい

下の画像の通りディスプレイを反転させることが出来ます。

なので自撮りをしている時でも、自分の映り方を確認しながら撮影することができます

[回るディスプレイの写真]

このように途中でも止めることが出来るので多角的な角度からの撮影も可能になっています。

[ディスプレイがななめっている写真]

まとめ

買ってよかったと私は思っています。

はじめてのビデオカメラだったのですがとっても満足しています。

因みになのですが当初、予算は3万円前後と考えていたのですが3万円前後のビデオカメラだとスマホで十分という意見を多く聞いていたので予算を4円から5万円に増額しました。

スマホでの撮影とはやっぱり段違いに良いですね。

ビデオカメラの購入を考えている方はSONY HDR-CX680を選択肢に入れてみてください。

それでは。

タイトルとURLをコピーしました