ウェブ制作会社で働いていて辛い、大変だと思ったことトップ3

ウェブ制作

こんにちは。やなぎはらめいです。

私は受託のウェブ制作会社…ではなく事業部で働いています。

仕事自体はとっても大好きなのですが、大好きな仕事でも辛いときはあります

働いていて辛いな…と感じるときTOP3を書いていきたいと思います。

これからウェブ制作会社で働きたいと思っている人は参考になると思うので、ぜひお読みください。

コーディングを中心の仕事をしているのでコーダー目線になってしまうかもしれませんがご了承ください。

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プログラムやITに疎い上司と話す時

ITに疎い上司やディレクター(上流工程の方)と話す時はとても大変です。

見た目的に少しの修正であれば「簡単」と思われてしまうとやっかいです。

「これだったらすぐできるでしょ?」「なんでそんな時間がかかるんだ」と言われることが多々あります。

常に専門家としてサポートしてあげるということも仕事のひとつなので、かみ砕いて分かりやすく説明するということは勿論しています。

しかし、余りにもITに理解がない人だと理解してもらうことがとても大変です。

上の方となるとプライドの高い方も多く、刺激しないように説明したりすることもあります。

自分の技術が足りていないと感じる時

クライアントにこういうことがしたい、という要望があったとき、それの実装ができるか分からず答えることができないというときは自分の実力不足を実感します。

また、先輩やSNSで知り合いが、すごい案件をやっていたり、すごい機能を実装していたりすると「まだまだだ、技術力が足りてないなぁ自分」とよく思います。

技術変遷も早いですし、優秀な若手がどんどんでてくるので毎日、この気持ちを味わっています笑

でも、へこんだりはしていません。1年前の自分より成長している、1か月前より成長していると思えば楽しくなってきます。

納期に追われている時

受託のウェブ制作という仕事の性質上、忙しくなりがちです。

特にクライアントと直接のやり取りではなく、間に業者が入っているともっと忙しいでしょう。

クライアントから、「あれしたい」、「これしたい」、「更新してください」など様々な修正や作成が来ます。

そのため忙しくなりがちです。そういったときはすごくつらいです。

おわり

以上が、ウェブ制作会社で働いていて「こんなことが辛いよ~」、「大変だよ~」と思うところです。

参考になりましたでしょうか。

ここまで色々上げてきましたが仕事はとっても楽しいですし、職が手に付くので安心感もあります。

やりがいはとってもある仕事なので、私はこの業界で働けてとてもよかったと思っています。

それでは。

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